初公開!材料費¥500円でできる前後キャンバー加工
(工賃は除く)


お問い合わせメールも多いキャンバー加工の方法の質問
企業秘密で、HP上での公開は避けていましたが、メールでの質問の返答が難しく
画像付きでの説明に踏み切りました。


今回のキャンバー加工のFit(ほんだ塗装)


リアキャンバー加工方法

 
1.ジャッキアップし、ホイールを外し、センターキャップをマイナスドライバーとハンパーを使って外します。

 

2.キャップを外すと、30のナットが見えますのでそれを外します。

 
3.ドラムブレーキのアウター部と中のベアリングのついたパーツも外します。

 
4.ボルトが4本見えます。それを外し、ハンドブレーキ用の配線も10のナットで固定されているので外します。
(サイドブレーキは解除しておきます)

 
5.芯のプレートが+のネジで固定されています。
+ドライバーで緩まない場合は、ドリルで壊します。(大胆ですよ〜)

 
6.残ったボルトはサンダーで削って平らにします。 いよいよワッシャを入れる作業です。

 
7.使うワッシャはM10×22サイズの1.5mm厚のワッシャです。ホームセンターで¥210-で売られています。


ワッシャを入れる枚数が場所によって異なります。
上下1枚のワッシャを使ってトーアウトさせ、下左右2枚ずつのワッシャを使ってキャンバーを付けます。
そうすれば、車高を下げた場合に生ずるトーインを、修正する事が可能です。

ボルト4本の締め付け方は、必ず上左右2本を先に締めます。(浮き防止の為)

また、トルクは締めすぎも× 緩みすぎも× 適度なトルクは何kgというのはありません。
なぜなら、ボルトがナナメに入ってるので正確なトルクが出ないからです。

目安は、ワッシャとの隙間が無くなるまで締めて、更にクックックと締め付けます。(分かるかな〜???)

 
キャンバー加工前

 
キャンバー加工後(更に太いホイールが履けるようになります。ハミタイの方はハミタイにならなくなります。)

この方法によるアライメントの結果は⇒コチラ


フロントキャンバー加工方法

 
サスペンションを固定しているボルト&ナット(上下2本)の上1本を純正より細いボルト&ナットに変更するだけです。


注意:必ずこのように
手で押しながら細いボルト&ナットを固定します!!



キャンバー加工 参考工賃

フロントキャンバー加工 ¥5,250-
リアキャンバー加工 ¥21,000-

ツメ折り作業(リア) 1箇所¥10,500-

※現在は、パーツ開発等の通常業務が多忙で、作業受付は行っておりません。
尚、このキャンバー加工を
個人で行う事は危険ですので、行わないようにして下さい。
(熟練の経験豊富なショップに依頼して下さい)
個人による作業では、当社は一切の責任を負いかねます。

その他、色々なカスタマイズ&チューニング情報: コチラ

エアロ=NOBLESSE